山本由伸、8回2死まで完全試合→9回にノーノーも逃す
2026年6月13日(現地時間)、ドジャースの山本由伸がホワイトソックス戦に先発し、6回まで72球の完全投球を続けた。8回2死まで完全試合ペースを継続したが、ベッツの失策で完全試合は消滅。それでも無安打は続き、9回先頭打者に本塁打を浴びるまでノーヒットノーランを継続した。
山本由伸、9回先頭打者に本塁打打たれノーヒットノーランならず
最終成績は8.1回109球1安打7奪三振0四球1失点。今季最速158.2キロを計測する気迫の投球で、交代時には観客からスタンディングオベーションが送られた。
45者連続アウトのドジャース球団記録、大谷の復帰弾と重なった
今回の登板が大きな話題を呼んだのは、記録的な投球内容と打線の援護が重なったためだ。前回登板からの45者連続アウトはドジャース球団記録で、メジャー記録(46者)にあと1人届かなかった。
さらに、左膝の炎症で欠場していた大谷翔平が復帰初戦で先頭打者第14号本塁打(飛距離124.7m、打球速度176.4キロ)を放ち、マンシーの第15号2ランもあってドジャースは7-0リードで9回を迎えた。日本人選手の活躍が一試合に集中したことで、ファンの関心が一気に高まった。
大谷翔平が第14号ホームラン! 左膝の炎症から復帰し、先頭打者HR💥 .山本由伸に援護点!
「色褪せない素晴らしさ」結果以上に投球内容を称える声
SNSでは、ノーヒットノーランを逃した結果よりも投球内容への称賛が圧倒的多数を占めた。「こんだけブルペン陣が苦しんでる今9回まで投げてくれてる山本由伸の素晴らしさは決して色褪せない」という声が共感を集めた。
45者連続アウトについては「惜しくもメジャー記録には届かず」とユスメイロ・ペティート(2014年・46人)に次ぐ歴代タイ2位の記録を惜しむ投稿が多くリツイートされた。また、ロバーツ監督が「ヨシノブに任せれば間違いない」と語ったインタビューも注目を集め、チームからの信頼が伝わる反応として広まった。
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山本由伸、9回先頭打者に本塁打打たれノーヒットノーランならず