U-NEXT Piratesが小林剛との契約満了を発表
2026年6月10日、Mリーグの競技麻雀チーム「U-NEXT Pirates」が小林剛との契約満了を発表した。
U-NEXT Pirates、小林剛との契約を満了 退団を発表「残念ではありますが、本当にありがとうございました」
U-NEXT Piratesは2018年のMリーグ創設時から参加するチームで、2019-20・2023-24の2度の優勝を経験している。小林剛は創設時のドラフトで指名された選手で、チームの顔として長く活躍してきた。
創設メンバー全員が去る、なぜ今ファンが反応したのか
今回の話題化の核心は、6月10日がMリーグ各チームの契約更改期限日とされている点にある。この制度的な節目に小林剛の契約満了が確認されたことで、ファンの注目が一気に集まった。
U-NEXT Piratesは初年度ドラフトで小林剛・朝倉康心・石橋伸洋の3名を指名。朝倉と石橋は2021-22シーズン後に契約満了となっており、今回の小林剛の退団でついに創設時の3名全員がチームを去ることになった。単なる選手の退団を超えて、2度の優勝を支えた「黄金期メンバー」全員の不在という歴史的な転換点として受け止められたことが、感情的な盛り上がりを生んでいる。
同日のMLBパイレーツ戦で大谷翔平が躍動
「パイレーツ」ワードの押し上げには、もう一つの要因が重なった。同じ6月10日、MLBでドジャース対ピッツバーグ・パイレーツ戦が行われ、大谷翔平が「1番・DH」で出場。7回に適時二塁打を放ち、4打数1安打2打点を記録した。
ドジャースの大谷翔平選手は、敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番・DH」で出場し、7回に適時二塁打を放って打者一巡後に押し出し四球を選び、4打数1安打2打点でした。チームは12-3で大勝です。
麻雀の「パイレーツ」とMLBの「パイレーツ」という全く異なる話題が同日に並走したことで、検索・投稿量が相乗的に高まった。
「小林さんがパイレーツそのものでした」惜別の声
SNSでは小林剛の退団に対し、惜別・感謝・衝撃が入り混じった反応が中心となった。かつて同チームに在籍した朝倉康心とみられるアカウントは「少なくとも僕がいた4年、パイレーツは小林さんのチームで小林さんがパイレーツそのものでした」と投稿し、大きな反響を呼んだ。
ファンからは「パイレーツからはオリジナルメンバーがいなくなってしまった 余りにもショックだがこれも時代の流れなんだろうか」「気持ちの整理がつかず、何を言ってよいのかわかりません」といった声が相次いだ。一方、MLBパイレーツ戦では「7回のチャント直後にタイムリー」という大谷翔平の劇的な活躍に「イチローを彷彿とさせる」と興奮する投稿が広がり、同じ「パイレーツ」でも全く異なる2つの感情が同時に流れた。
10日、ちゃんとしよう。 ドジャース 1 - 2パイレーツ
とても寂しいです。気持ちの整理がつかず、何を言ってよいのかわかりませんが、これからもパイレーツが好きなことは変わらないし、小林剛も大好きなことは変わりません。これからも応援し続けます! ※20日の海賊リーグ夫婦で行きます #UNEXTパイレーツhttps://t.co/T65yYqY6SH