大津亮介が6回まで完全投球、7回に田中幹也が阻止
2026年6月2日、バンテリンドームで行われたセ・パ交流戦 中日ドラゴンズ対ソフトバンクホークス戦で、ソフトバンク先発の大津亮介が6回まで中日打線を完全に抑え込んだ。報道では達成すれば交流戦史上初の完全試合となる場面だった。
【ソフトバンク】大津亮介が6回まで中日相手に完全投球 完全試合を達成すれば交流戦史上初
しかし7回1死から中日の田中幹也が左前打を放ち、あと8人に迫った完全試合は霧散。チーム初安打となり、ノーヒットノーランも同時に消滅した。
佐々木朗希以来の完全試合なるかでリアルタイムに沸騰
完全試合がこれほど注目されたのは、その希少性にある。NPB史上で完全試合を達成したのは16人のみで、直近では2022年4月10日にロッテの佐々木朗希がZOZOマリンスタジアムで達成して以来、出ていない。
さらに今回は交流戦という舞台で、達成すれば史上初という付加価値もあった。6回を終えて完全試合ペースが続くにつれ、Xでは「完全試合あるか…?」「大津完全試合ペースでコレ見てて良いんか」といった投稿が試合中継とともにリアルタイムで増加。中継を見ていない人にも「中日の試合から目離してたら完全試合ペースで草」と拡散し、一気にトレンド化した。
期待と安堵が交錯、ファンの声は二分
完全試合の進行中、ソフトバンクファンからは「まじで完全試合やるかもな」「大津が完全試合したら大津のユニ買う」と期待が高まる一方、中日ファンは「完全試合だけは阻止して欲しい」「ゼロゼロゼロは本当に恥ずかしい」と気をもんだ。
7回に田中幹也が安打を放った瞬間、中日ファンからは「やったーーーー!幹也くんナイスヒット」「完全試合もノーノーも回避できた」と安堵の声が噴出。一方でソフトバンク側は「あっ…完全試合チャレンジ終了」と惜しむ声や、「大津ここまでナイスピッチング、完封があるからそこまで行こう」と好投を称える投稿が目立った。期待と安堵が入り混じる反応が広がっている。
【ソフトバンク】大津亮介が7回1死で完全試合が霧散 あと8人で田中幹也に初安打許す 記事はこちら▼ https://t.co/y4eUsBefSz