ノーヒットノーラン
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2026年3月31日、北海道日本ハムファイターズの細野晴希投手がエスコンフィールド北海道でのホーム開幕戦・ロッテ戦でノーヒットノーランを達成し、SNSが一気に沸騰している。

細野投手はプロ3年目・24歳の左腕で、2023年ドラフト1位入団。この試合がプロ通算9登板目にして初めての完投・完封となったが、それをノーヒットノーランという形で成し遂げた。9回128球、被安打0、与四死球2、奪三振12という圧巻の内容で、試合スコアは日本ハム9-0ロッテ。チームにとっても今季初勝利をもたらす一戦となった。

この快挙はNPB史上91人目・通算103度目のノーヒットノーランとして記録された。パ・リーグでは2023年9月9日の山本由伸(オリックス)以来の達成であり、日本ハム球団では2022年8月27日のポンセ以来3年7ヶ月ぶり、球団史上7人目となる。さらに2023年に開場したエスコンフィールド北海道では初のノーヒットノーランという歴史的記録でもある。

試合中には清宮幸太郎選手が守備でエラーを犯す場面もあったが、細野投手は試合後のインタビューで「最後の清宮さんの守備に『これも試練か…』と(笑)なんとか投げ切ることができました」とコメント。清宮選手はこの試合で2本塁打を放つ活躍も見せており、攻守ともに話題を提供した。

NHKがニュース速報を流した21時08分ごろから、X(旧Twitter)では「#lovefighters」「#細野晴希」などのハッシュタグとともに祝福投稿が爆発的に増加。「プロ初完投がノーヒットノーランやもん。そんなんできひんやん、普通」「開幕三連敗から唐突にノーヒットノーランをやる謎の集団」など、驚きと喜びが入り混じった投稿が相次いだ。ツイート数は11,862件に達しており、プロ野球ファンのみならず広く注目を集めている。