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WBC2026の日韓戦が2026年3月7日(土)19時から東京ドームで始まり、日本中が注目する大一番が進行中だ。

前日3月6日の初戦では、大谷翔平が1番・指名打者として出場し、先制満塁ホームランを含む4打数3安打5打点という圧巻の成績でチャイニーズ・タイペイ戦を13-0の7回コールド勝利に導いた。この満塁弾はWBC大会通算2号となり、東京ドームを熱狂の渦に巻き込んだ。韓国メディアも「最悪のシナリオだ」と戦慄したと報じられており、日韓戦前から緊張感が高まっていた。

迎えた第2戦・韓国戦では、日本の先発に菊池雄星、韓国の先発にコ・ヨンピョが起用された。大谷翔平は2試合連続で1番・指名打者として出場し、3番鈴木誠也・4番吉田正尚というメジャーリーガー中心のスタメンが組まれた。試合は3回裏に大谷翔平・鈴木誠也・吉田正尚のメジャー勢3人が連続本塁打を放ち、日本が逆転に成功している。

今大会の大きな話題のひとつが、Netflixによる日本国内での独占ライブ配信だ。地上波テレビ放送がなく、視聴にはNetflixへの加入が必要となっており、「電車の中でNetflixで観ていたら隣のサラリーマンに覗かせてほしいと声をかけられた」といったエピソードがSNSで拡散されるなど、新しい観戦スタイルも話題になっている。

また、ダルビッシュ有がアドバイザーとして2月の宮崎合宿に参加し、高橋宏斗ら選手に熱心にアドバイスを送っていたことも注目されており、チームの結束力の高さが伝わってくる。

両チームとも初戦を1勝0敗で迎えた日韓戦は、WBC1次ラウンドの中でも最大の注目カードだ。試合の行方と大谷翔平の活躍から目が離せない。