菊池雄星
画像: AI生成

WBC2026開幕(3月5日)を目前に控えた3月1〜2日、メジャーリーガー・菊池雄星への注目が一気に高まっている。

3月1日放送のMBS/TBS系『情熱大陸』では、WBC初参戦を決めた菊池雄星に密着。妻・瑠美さんや6歳の息子との素顔の日々も紹介されたほか、「やりたくないことをやり続ける力」「野球は冬のスポーツ」といった言葉が視聴者の心を打ち、SNS上で広く拡散した。番組放送後はTVerでの見逃し配信も公開され、反響が続いている。また、結婚時は貯金ゼロの状態でトレーニングに全財産を注ぎ込んでいたというエピソードや、50歳まで現役を続け息子とともにプレーすることが目標という言葉も話題を呼んだ。

そして翌3月2日、侍ジャパンvsオリックスのWBC強化試合(京セラドーム大阪)で菊池雄星が先発登板。大谷翔平が2番DHで出場するスタメンの中、先発の座を任されたが、初回に杉本裕太郎・森友哉に連続タイムリーを浴び3失点(17球4安打1奪三振0四球)という結果となった。SNS上では投球内容よりも捕手・若月のリード采配への批判が目立ち、「リードの天才坂本がいるのに」という声も上がった。

菊池雄星の2024年メジャー成績は9勝10敗・防御率4.05・206奪三振・175.2投球回。侍ジャパンの年俸ランキングでは大谷翔平(105億円)に次ぐ2位(31.5億円)に位置し、チームの主力投手として期待されている。また、花巻東高校の先輩後輩である大谷翔平との関係性も副次的な話題となっており、大谷が菊池をハッシュタグで「いじる」場面がファンの間で話題になった。

WBC2026は3月5日に開幕し、井端弘和監督率いる侍ジャパンが連覇を目指す。強化試合での3失点という結果は気になるところだが、番組で見せた「世界一健康な投手」としての哲学と挑戦の姿勢が多くのファンの共感を呼んでおり、本番での活躍に期待が高まっている。