満塁ホームラン
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2026年3月6日、WBC2026の東京プール初戦・日本対チャイニーズ・タイペイ戦で、大谷翔平が満塁ホームランを放ち侍ジャパンが4-0と先制した。この一打がSNSを中心に爆発的な話題を呼び、「満塁ホームラン」がトレンド入りした。

試合は東京ドームで行われ、大谷は1番・指名打者(DH)として出場。第1打席では右への二塁打を放ち、続く2回表の第2打席、一死満塁の場面でタイミングを崩されながらもライトスタンドへ運ぶ満塁ホームランを記録した。打球データは飛距離112.2m、打球速度約164.8km/h、打球角度31度。この一打で侍ジャパンは一挙4点を先制した。さらに第3打席では右前適時打を放ち、「サイクルリーチ」状態となったことで試合中盤以降も投稿が途切れなかった。

大谷翔平は2025年のMLBシーズンで自己最多となる55本塁打を記録しており、世界最高の野球選手として注目を集める中でのWBC参戦となった。今大会では投手登板は行わず、指名打者に専念している。侍ジャパンは過去5大会で3度の優勝(2006年・2009年・2023年)を誇り、今大会では連覇を目指している。

また、WBC2026は2028年ロサンゼルスオリンピックの野球競技予選を兼ねており、単なる野球の世界一決定戦を超えた重要な意味を持つ大会でもある。国内外のファンが注目する中、大谷が最高の舞台で最高の結果を出したことで、SNSには「漫画かよ」「神降臨」「乱数調整」といった現実離れした活躍を表現するフレーズが飛び交い、投稿が爆発的に拡散した。侍ジャパンの連覇への期待感はこの初戦の結果でさらに高まっており、今後の試合展開にも大きな注目が集まっている。