嵐、東京ドーム最終公演で26年半の歴史に幕
嵐が2026年5月31日、東京ドームでのツアー最終公演をもって、5人での活動を終了した。このツアーは2026年3月から全国5大ドームを回り、1会場3公演の計15公演、全体で約70万人を動員する見込みの大規模なものだった。最終公演は有料配信も実施され、見逃しアーカイブは6月15日まで視聴できる。
嵐、31日・東京ドーム公演で歴史に幕 「#531はおウチで嵐」会場周辺の混乱回避へ在宅鑑賞呼びかけ
所属事務所の株式会社嵐・四宮隆史社長は「5人の最後の勇姿を目に焼き付けて」と最終公演を前に心境を語っており、長年応援してきたファンへの惜別のムードが各報道で伝えられた。
なぜ「今」話題なのか——翌朝のテレビ報道が一気に拡散
活動終了そのものは2025年5月にファンクラブサイトで発表されていた既定の予定だった。それでも6月1日に「嵐のニュース」がトレンド入りしたのは、最終公演を終えた翌朝、各テレビ局が嵐特集を相次いで放送し、報道が一気に広がったためだ。
Xでは「朝起きてテレビをつけて30分の間に嵐のニュース3回も」「どのテレビ局も嵐のニュースで偉大さを改めて実感」といった投稿が並び、報道の量そのものが話題を加速させた。さらに同日は台風6号が沖縄に接近しており、「嵐のニュースって台風のことかラストライブのことか分からない」という同音をめぐる反応も拡散の一因になった。
「大好きだよ嵐」——感謝と涙が世代を超えて広がる
X上では感謝と別れの涙を綴る投稿が主流となっている。「今までずっとありがとう。沢山元気を貰いました。嵐を好きな人生でよかった」「26年間本当にお疲れ様でした」といった声が相次いだ。
特徴的なのは、熱心なファンでなくても心を動かされたという反応の多さだ。「特別ファンじゃなかったけど号泣してる」「シングル曲ならほとんど知ってるって凄い」と、世代を超えた影響の大きさを実感する声が目立つ。一方で「嵐のニュースを見るたびにSMAPに置き換えて考えてしまう」と過去のグループ解散と重ねる投稿や、「配信チケット買わんかったんや?!」と見逃しを悔やむ声も見られた。
嵐 きょうの東京D公演で歴史に幕 #Yahooニュース #嵐 ファンとかな訳ではないけれど 長い間お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ https://t.co/zadP64HsJ5
Snow Manに会うまであまり、 ジャニの事は知らなかったんだけど 中学生のときV6とかTOKIOのライブに誘ってもらって連れて行ってもらった時はホントに楽しかったのは思い出。 8Jは見ていたし、嵐は同世代の星みたいな感じはしてるw 朝、不覚にも嵐のニュースみて泣いた🤣🤣🤣 同志いると信じてるw
朝からめちゃ嵐のニュースやってる〜 寂しくて寂しくて寂しいんだけど、突然の電撃終了ではなくゆっくり気持ちの整理できるよう時間をくれたのは嵐からの何よりもの愛だな