戸郷翔征、わずか14球で自身初の危険球退場
2026年6月3日、東京ドームで行われた巨人対オリックス戦の2回、巨人先発の戸郷翔征が先頭の紅林への初球フォークがすっぽ抜け、頭部に直撃した。審判団が協議した結果、危険球退場が宣告される。戸郷にとってはプロ148試合目・わずか14球での自身初の危険球退場となった。
巨人の戸郷翔征投手が3日、東京ドームでのオリックス2回戦で危険球による退場処分を受けた。二回に先頭の紅林への初球が頭部に当たった。
戸郷が退いたマウンドには森田駿哉が緊急登板し、続く2回を抑えた。
なぜ今「危険球退場」が騒然となったのか
この一戦が特別だったのは、長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌記念試合として位置づけられていたためだ。巨人にとって思い入れの強い試合で、エース格の戸郷が必勝を期して登板していた矢先のアクシデントだった。
巨人、長嶋茂雄さん一周忌に非常事態 戸郷翔征がわずか14球で危険球退場 東京ドーム騒然
「14球・2回」という早すぎる退場、そして特別な試合の文脈が重なったことで、夕方のニュース配信直後からX上で「危険球退場」がトレンド入り。試合の重要性と予想外の展開が同時に押し寄せ、東京ドームでは場内騒然・怒号が起きた。
「協議が長すぎ」判定への疑問と紅林を案じる声
SNSでは「戸郷危険球退場か なにしてんねんまじで まだ2回やぞ」という驚きの声が最多。加えて「頭部に当たったら即退場というルールなのに、なぜ審判が協議に時間をかけたのか」という判定プロセスへの疑問が目立った。
一方で「131キロのすっぽ抜けフォークで危険球退場になるの?」と球速や意図を考慮すべきという声もあり、判定基準そのものへの議論も噴出。ただ「すっぽ抜けだろうが危険球は危険球」という納得の声も少なくない。
被死球となった紅林については「紅林選手ごめんなさい」「ベニが大丈夫そうなのが何より」と、巨人・オリックス双方のファンから安否を気遣うコメントが寄せられた。戸郷本人にも「誰より一番ショックで悔しいはず」と擁護する声が広がっている。
戸郷翔征投手が2回先頭のオリックス紅林選手への投球が頭部への死球となり、危険球退場となりました。 戸郷選手はプロ148試合目で初の危険球退場となります。
ぶつけといてこんなこと言っちゃダメなんだろうけど、、、 131キロのすっぽ抜けフォークで危険球退場になるの? そんな基準だっけ?
すっぽ抜けだろうが長嶋茂雄さん一周忌だろうが危険球は危険球!退場! ベニが大丈夫そうなのが何より #Bs2026