コスタノヴァ
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競走馬コスタノヴァが今トレンド入りしているのは、2026年5月5日に行われたかしわ記念JpnⅠ(船橋競馬場)への出走後、左前肢第4中手骨の骨折が判明したという衝撃的なニュースが報じられたためだ。

社台グループオーナーズの発表によると、コスタノヴァはかしわ記念4着というレース結果の後に行われた検査で骨折が判明し、全治3カ月の診断が下された。レース当日、コスタノヴァは大きく出遅れるスタートとなったにもかかわらず、懸命に追い上げて4着まで順位を上げていた。その「出遅れながらも4着まで追い上げた」という事実が、骨折を抱えていた状態でのレースだったと後から判明したことで、ファンの間に驚きと称賛の声が広がっている。

レースを制したのはウィルソンテソーロ(川田将雅騎手)で、上がり最速37秒6の末脚で差し切り勝ちを収めた。コスタノヴァはフェブラリーステークスを連覇した実績を持つJRAのダート強豪馬であり、今回のかしわ記念でも上位人気に支持されていた。レース前から「ゲート難」を指摘する声はあったものの、まさか骨折を抱えてのレースだったとは誰も予想していなかった。

かしわ記念では近年1番人気が勝てないジンクスが続いているとされており、今年もそのジンクスが継続する形となった。コスタノヴァへの愛着を示す「憎めない」「かわいい」といった声がレース直後からSNSに多数投稿されていたが、骨折報道が加わったことでさらに大きな反響を呼んでいる。全治3カ月の診断が下されており、今後の復帰戦がいつになるかが競馬ファンの注目点となっている。