れおほー
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埼玉西武ライオンズが2026年5月13日、福岡ソフトバンクホークスとの2連戦第2戦を2-1で制し6連勝を達成。この快進撃を受けて、西武ファンの勝利ツイート定型句「れおほー」がXでトレンド入りした。

「れおほー」とは、ライオンズのマスコット「レオ」と「やっほー」を組み合わせた言葉で、チームが勝利した際にファンがSNSに投稿する定番フレーズだ。マスコット「レオ」は1978年に手塚治虫がデザインし、代表作『ジャングル大帝』のレオをペットマークに採用したという歴史を持つ。

今回のトレンド入りのきっかけは2日連続の劇的な勝利だ。5月12日のソフトバンク戦では石井一成選手の先制2ランホームランと長谷川信哉選手のタイムリーヒットで3-0と快勝し、5連勝・パ・リーグ単独2位浮上を達成。翌13日の第2戦では髙橋光成投手が129球を投げ抜く完投勝利でリーグトップとなる5勝目を記録し、2-1の接戦を制して6連勝とした。

ファンの間で特に盛り上がりを見せたのが髙橋光成投手の投球内容だ。「あの頃に完全に戻った」「魂の129球」「本当にエースだ」といった声が相次ぎ、過去の不振からの復活という文脈でファンの感動を呼んでいる。また5月12日の試合では渡邉勇太朗投手が6回2/3を無失点で2勝目を挙げており、先発陣の充実ぶりも連勝の原動力となっている。

5月12日夜と13日夜の2度にわたってトレンド入りしたことで、「れおほー」の投稿数は計1万1000件超に達した。「こんなライオンズ、いつ以来だろう」「今年の西武はひと味違う」といった声も多く、長年のファンにとっても特別な連勝として受け止められている様子だ。

次のカードは北海道での日本ハムとの3連戦。貯金5・パ・リーグ2位をキープしたまま迎えるこのカードでも「れおほー」が続くか、ファンの注目が集まっている。