坂本勇人
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2026年5月13日、読売ジャイアンツの坂本勇人がプロ通算300本塁打を達成した。その瞬間が延長12回裏の逆転サヨナラ3ランという劇的な形だったことで、X上では1万件を超える投稿が集中し、「#坂本勇人はなぜ神なのか」「#スーパースター坂本勇人」などのハッシュタグが爆発的に拡散している。

今回の記録は史上48人目の通算300本塁打達成であり、球団の右打者としては長嶋茂雄・原辰徳に次ぐ3人目という歴史的な節目でもある。NPBが4月27日時点で「あと1本」と公式発表していたことから、ファンの間では達成の瞬間を待ち望む空気が高まっていた。

試合は福井で行われた巨人×広島戦。先発の則本昂大が7回を零封・7奪三振の好投でチームを支え、延長戦にもつれ込んだ12回裏、坂本勇人が逆転サヨナラ3ランを放ち試合を決めた。スコアは4対2で巨人が勝利。宮原駿介はこの試合でプロ初勝利を挙げた。また、前日5月12日も佐々木のサヨナラ本塁打で勝利しており、チームとして二夜連続のサヨナラ勝利となった。

坂本勇人は球団歴代通算本塁打ランキングでも7位(300本)に位置しており、王貞治・長嶋茂雄・阿部慎之助・原辰徳・松井秀喜・高橋由伸に続く存在だ。また、5月11日には川上哲治を超える球団単独最多の通算1664単打も記録しており、今週だけで複数の歴史的記録を塗り替えている。

「ベンチからネクストに向かうだけでスタジアムが湧く」と表現されるほどの存在感を持つ坂本が、最高の舞台で最高の一打を放ったことで、ファンの感動は最高潮に達している。今後も現役を続ける坂本のさらなる記録更新に注目が集まる。