オーレリアン・チュアメニが2026年2月26日、UEFAチャンピオンズリーグのベンフィカ戦でゴールを決め、Xのトレンドに急浮上した。
この試合、レアル・マドリードは序盤に失点を喫したが、バルベルデのグラウンダークロスに走り込んだチュアメニがダイレクトで低いライナーをゴール右に叩き込み、すぐさま同点に追いついた。X上では「フェデが右で持って、GガルシアがCFとして構えたところを相手がケアする→バイタルが空いたところへチュアメニ入り込む」という戦術的な崩しのプロセスを解説する投稿が拡散。エンバペが不在の『9番採用4-4-2』布陣だからこそ生まれたゴールとして評価する声も多かった。
チュアメニはレアル・マドリードで守備的MF(アンカー)として機能しており、カマヴィンガとバルベルデがトランジションの責任を担う一方、チュアメニがアンカーとして中盤を締める戦術が最近報じられていた。今回のゴールはその戦術的役割を超えた攻撃参加として注目を集め、「カゼミロの全盛期に近い」「クロースのゴールを思い出す」といった歴代マドリーの名MFと比較するコメントが相次いだ。
ゲームコミュニティでも話題が重なった。2026年2月25日には、スマートフォンゲーム『ウイニングイレブン カードコレクション(ウイコレ)』でチュアメニカードの「顔面(スキル強化Aセンス)」をオール揃えた達成報告がX上に投稿され、ゲームファンの間で話題となっていた。「顔面」とはスキル発動時に選手の顔のドアップがカットインする演出を指し、育成の完成度を示す指標として知られている。
さらにeFootball 2026でもチュアメニは「現役最強格アンカー」と評価されており、ショータイム版(セントラルドミネーター)のおすすめ育成が紹介されるなど、ゲーム全般での注目度も高い。CLでの活躍とゲームコミュニティの盛り上がりが重なり、サッカーファン・ゲームファン双方からの言及が一気に増加した形だ。
チュアメニのゴールはクロースを思い出すようなゴールだった 未だにセルタ戦のゴールは現地で見た記憶がしっかり残ってる