オリーセ
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バイエルン・ミュンヘンのアタッカー、マイケル・オリーセが今週のサッカーシーンで最も注目を集める選手の一人となっている。

まず話題の発端となったのは、5月3日に行われたブンデスリーガ第32節のバイエルン×ハイデンハイム戦だ。オリーセはラストワンプレーで劇的な同点ゴールを決め、DAZNのライブ配信と合わせて4000いいねを超える大きな反響を呼んだ。「えげつない底力」という声とともに、その決定力が改めて注目された。

そして5月7日、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のバイエルン×PSG戦でオリーセが先発出場したことで、話題はさらに拡大した。試合ではPSGのクヴァラツヘリアとのサイド対決が注目を集め、バイエルンの右サイドを担うオリーセとムシアラが中央近くで連携しながらPSGの守備に穴を作ろうとする場面が続いた。しかしPSGの堅固な守備ブロックに阻まれ、「オリーセとルイス・ディアスを完全に封じ込められた」「不発気味だった」という声も多く上がった。

試合の注目点はプレー内容だけにとどまらない。CL準々決勝でオリーセへのPK疑惑を見逃したとされる審判が、準決勝でも担当したことが事前から話題となっており、試合中も「ヌーノ・メンデスのハンドはPKでは」という議論が巻き起こった。審判の判定を巡る不満の声は試合後も続き、「後何を言うても審判はクソやね」といった声が多数見られた。

一方で、オリーセのドリブル技術やトラップ技術を解説する教育的な投稿も拡散しており、「ジダンに似てきた」「ボールコントロールが特別な領域」といった称賛の声も根強い。試合の勝敗を超えて、その技術の高さへの関心が継続的に話題を生み出している。

今後はCL準決勝の結果を受けてバイエルンの去就や来季への期待が語られており、「オリーセ、ディアス、ケインが絶好調の黄金期にCLを獲れないのは辛い」という声も上がっている。