ノイアー
画像: AI生成

2026年5月6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグ、バイエルン・ミュンヘン対PSGの試合を受け、「ノイアー」が日本のSNSで大きく話題となっている。

バイエルンはこの試合でPSGと1-1で引き分けたものの、2試合合計のアグリゲートスコアは5-6となり、準決勝敗退が決定した。ノイアーは試合後、「決定力不足がCL敗退の原因」とコメントしており、自身のパフォーマンスではなくチーム全体の課題を指摘した。

試合中、ノイアーは相手の決定機を何度も阻む好セーブを連発。「ノイアーの弾き方うますぎ」「神セーブは鳥肌モノ」「唯一無二の守護神」といった称賛の声がSNSに溢れた。また、試合中にはバイエルンサポーターが審判への怒りからピッチ内に物を投げ込む場面もあり、ノイアー自身がサポーターを制止する一幕もあった。

注目を集めているもう一つの理由が、ノイアーの年齢だ。現在40歳という年齢でCLの舞台に立ち、世界トップレベルのパフォーマンスを見せていることに、「まだ現役なの?凄すぎ」「40歳であんな動ける気がしない」という驚きの声が多く上がっている。サッカーファン以外の層にも広くノイアーの存在が届いている様子だ。

さらに、ドイツのサッカー専門誌「kicker」の報道として、ノイアーがバイエルンでさらに1年プレーを続ける見込みであり、来週中にも正式発表される可能性があるという情報も拡散されている。これにより、41歳シーズンへの続投が濃厚となっている。

一方で、バイエルンのセンターラインの高齢化を懸念する声もある。ノイアー(40歳)、キミッヒ(31歳)、ケイン(32歳)らを擁するチーム構成に対し、「今年CL優勝しないと」という焦りを示す投稿も見られた。また、契約延長については歓迎しつつも「ビッグゲームでのパフォーマンスが落ちた場合は控えGKのウルビッヒを起用してほしい」という冷静な意見も出ている。

今後は来週中に予想される契約延長の正式発表が次の注目ポイントとなる。