2026年5月21日、甲子園で予定されていた阪神vs中日の1軍公式戦が雨天中止となり、現地に足を運んだファンや中継を楽しみにしていた野球ファンが一斉にSNSへ反応したことで「雨天中止」がトレンド入りした。
当日午前10時34分時点では、中止予測確率はわずか18%と報告されており、「17時ごろから霧雨が降り始めるが開催見込み」という情報が出回っていた。そのため多くのファンが現地へ向かったが、開門後に雨が降り始め、グラウンドには再びシートが敷き直された。カッパを着込んで試合開始を待ち続けたファンも多かったが、天候の回復が見込めないとして18時20分頃に中止が公式発表された。
同日、杉本商事BSで予定されていたファーム公式戦・オリックス・バファローズvs広島東洋カープも雨天中止となっており、こちらは午前9時12分に早々と発表されていた。1軍・ファームの同日ダブル中止という状況も話題を広げた。
阪神にとってはこれが今季3度目の雨天中止となった。中止となった試合では阪神・大竹投手、中日・桜井投手の先発が予定されていたとも報じられており、試合内容を楽しみにしていたファンの落胆も大きかった。
SNS上では現地で待機していたファンへの労いの声や、グラウンド整備を担当した阪神園芸スタッフへの感謝コメントが自然発生的に広まった。一方で「明日からの東京ドームでの試合を楽しみにしよう」「昨日のサヨナラ試合をもう一度見るか」といった前向きな声も見られ、CBCラジオの代替番組(ドラ魂キング)への言及など、中止後の過ごし方を共有する投稿も相次いだ。開門後・待機中という経緯が特にファンの共感を呼び、投稿が集中した形だ。