うさほー
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2026年3月27日、東京ドームで行われたプロ野球開幕戦で読売ジャイアンツが阪神タイガースを3-1で下し、巨人ファンが勝利の雄叫び「うさほー」をXに大量投稿したことでトレンド入りした。

「うさほー」は巨人ファンが勝利の喜びを表現する際に使う応援用語で、試合終了直後の20時41分ごろから一斉に投稿が集中した。今回これほど盛り上がった背景には、複数の歴史的な出来事が重なったことがある。

まず最大の話題となったのが、ドラフト1位ルーキー・竹丸和幸(24歳)の快投だ。竹丸は球団64年ぶりとなる新人開幕投手として先発し、6回79球・3安打1失点のクオリティスタートを達成。球団史上初となる新人開幕勝利投手という歴史的快挙を成し遂げた。X上では竹丸への言及が投稿の大半を占め、「球団史上初ルーキーの開幕戦勝利投手達成」「竹丸素晴らしい、ようこそジャイアンツへ」といった歓喜の声があふれた。

打線でも話題が続いた。新外国人のキャベッジが初回に先頭打者ホームランを放ち、2026年シーズンの12球団最速弾を記録。さらに4番・ダルベックも4回に来日初アーチを放ち、両助っ人がアベック弾を達成した。ファン間では早くも「キャベダル」という愛称が定着しており、「キャベダルのアベック弾、最高」「助っ人コンビが早々にパワー炸裂」と期待値がさらに高まっている。

リリーフ陣も安定しており、船迫・北浦がホールド、田中瑛斗がセーブを記録して3-1の勝利を守り切った。また、移籍加入した松本剛の移籍後初ヒットや、泉口のマルチ安打なども話題となった。

開幕カード2戦目以降も注目が集まっており、「明日も勝って開幕カード勝ち越しを決めたい」という声も多く、今シーズンの巨人への期待感は例年以上に高まっている。