ウィットリー
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読売ジャイアンツの新外国人投手フォレスト・ウィットリーが、2026年4月17日に神宮球場で行われたヤクルト戦で待望の来日初勝利を挙げたことが大きな話題となっている。

ウィットリーはこの試合で7回を投げ、2安打無失点・9奪三振という圧巻の内容を披露した。試合後には「全球種が良かった」とコメントしており、本人も手応えを感じた一戦だったようだ。試合結果は巨人8-2ヤクルトと大差での勝利となり、チームにとっても今季初の3連勝、そして最多貯金3を記録する節目の試合となった。

打線も援護を惜しまなかった。増田陸が2点適時二塁打を含む2安打2打点、大城が3安打1打点1四球で4出塁と大活躍。ダルベックも今季4号ソロを含む2安打を放ち、チーム全体で8得点を挙げた。

守備面でも見どころがあった。浦田俊輔が捕球・送球ともに好プレーを見せたファインプレーによるゲッツーが飛び出し、ウィットリーのピッチングを大きく助けた場面として注目を集めている。

ウィットリーは身長201cm・体重94kgの大型右腕で、2016年のMLBドラフトで全体17位(アストロズ指名)という高い評価を受けた実力者。来日後しばらく勝利に恵まれていなかっただけに、この初勝利はファンにとっても待ちわびた瞬間となった。試合後には依田通訳とともにうなぎの名店を訪れる祝杯の話題も報じられており、ウィットリーの人柄も含めてSNS上で温かい反応が広がっている。今後の登板でも注目が集まりそうだ。