アルミロンが口元隠しで一発退場、W杯で新ルール初発動
2026年6月20日、FIFAワールドカップ2026のトルコ対パラグアイ戦で、パラグアイ代表MFミゲル・アルミロン(背番号10、アトランタ・ユナイテッド所属)が、相手選手との口論中に口元を手で覆って発言する行為をしたとして、VAR確認の末に一発レッドカードで退場となった。
パラグアイは開始1分のスーパーゴールで先制し試合を支配していた最中だっただけに、チームにとって大きな痛手となった。
W杯の新ルールが適応 パラグアイの10番アルミロンが一発レッドで退場…口元を手で隠す行為
なぜ今話題に?W杯本番で「プレスティアーニ法」が初適用
今回の退場が大きな話題となっているのは、これがW杯2026から正式採用された新ルール「プレスティアーニ法(ビニシウス法)」の本番初適用となったためだ。
このルールは、相手選手との口論の際に差別的・侮辱的発言を隠す目的で口を覆う行為をレッドカード対象とするもの。国際サッカー評議会(IFAB)が2026年4月28日に全会一致で承認し、6月11日開幕のW杯から採用された。
背景には、CLレアル・マドリード戦でプレスティアーニがユニフォームで口元を覆いながらヴィニシウスに差別的発言をし、UEFAから6試合の出場停止処分を受けた事件がある。グループリーグ第2節という早い段階で実際に発動したことで、新ルールの存在を初めて知ったファンも多かった。
差別的行為のプレスティアーニに6試合の出場停止処分…CLレアル戦でヴィニシウスへの発言が問題に
「あまりに軽率」批判と「良い変更」評価が交錯するSNS
SNSでは「アルミロン、口元隠して退場!!!」「今大会から採用されたルールですね」と新ルール初適用への驚きが最も多く広がった。
一方で「流石にアホすぎる 前半で1-0リードしてるのに退場はあまりにも戦犯」「分かっててやったならアルミロンが馬鹿すぎる」など、最悪のタイミングでの退場への批判も殺到。「ヴィニシウス法」「プレスティアーニ法」「アルミロン法」と複数の呼称が混在する状況も見られた。
他方で「口を押さえても差別的言動をすればVAR介入できるのは非常に良い変更です」「Jリーグにも適応されるのかね?」と、差別根絶ルールの意義を評価し国内への波及を期待する声も一定数上がっている。
🚨RED CARD🚨 🇵🇾パラグアイに痛すぎる退場… 10番ミゲル・アルミロンが一発退場🟥 相手に聞こえないよう口元を隠して発言した行為が問題視され、VAR確認の末にレッドカード。 試合を支配し、最高の入りを見せていただけに大きな痛手。 開始1分のスーパーゴールで先制したパラグアイ。
相手選手との口論の際、人種差別などの発言を隠す目的で口を覆うしぐさをした選手は、一発退場(レッドカード)となります。このルールは国際サッカー評議会(IFAB)によって承認され、6月開幕の北中米ワールドカップから正式に採用されています。アルミロンはこれか!
パラグアイのアルミロンVAR介入して退場 口元隠して何か言ってる今大会から導入されたルール発動 勿体無いなー アルミロン、多分日常的にやってるんだろうな 癖になってるのが出た感じか