ブラジルがモロッコと1-1ドロー、6月20日にはハイチ戦
優勝候補の一角ブラジルが、2026年FIFAワールドカップ北中米大会のグループC第1節でモロッコと1-1の引き分けに終わった。6月13日にニューヨークで行われた一戦は、モロッコのサイバリが21分に先制し、ブラジルのビニシウス・ジュニオールが32分に同点ゴールを決めた。
そして6月20日にはグループC第2節のブラジル対ハイチ戦(9:30キックオフ)が行われ、NHK総合での生中継やDAZNでのライブ配信が告知された。会場にはロナウジーニョやドゥンガら歴代のブラジル代表レジェンドが次々と登場し、Xでは「完全にサンデーモーニングの雰囲気」と盛り上がりを伝える投稿も拡散した。
ロナウジーニョが会場に到着🇧🇷 🆚ブラジル×ハイチ
なぜ今「ブラジル」が急上昇しているのか
「ブラジル」がトレンド入りした最大の理由は、6月20日のハイチ戦がリアルタイムで進行し、初戦で引き分けた優勝候補の「正念場」として注目が集まっているためだ。1戦目でモロッコ相手に苦戦したことで、グループ突破に向けて勝ち点3が必要な状況が緊張感を高めている。
さらに、日本がグループFでオランダ・チュニジア・スウェーデンと同組であることに加え、決勝トーナメントで対戦しうるグループCの顔ぶれ(ブラジル・モロッコ)への関心も背景にある。同組内には「どこと当たっても厳しい」という認識がSNSで広がっており、日本ファンの視点からもブラジルが語られている。
2026年W杯は参加国が32から48チームに拡大された史上最大規模の大会で、米国・カナダ・メキシコの3か国共催。グループステージの一戦一戦が大きな話題を呼んでいる。
「理不尽な強さ」と日本代表の全米注目度に沸くSNS
SNSでは、ブラジルの引き分けをめぐって賛否が交錯している。「倍速に見えるブラジル→理不尽」「モロッコは個だけでなく組織として強い」と両チームを評価する声がある一方、「今のブラジルは最強だった頃とは違う」「付け入る隙はある」と冷静に分析する投稿も目立つ。日本との対戦を想定し「ブラジルとモロッコ、どちらと当たるのがマシか」という議論も活発だ。
また、日本対オランダ戦が全米視聴者数で大きな話題になっている。
日本対オランダの試合が全米視聴者数2位(880万人)やったらしい 注目のされ方が完全に強豪国 ここまで注目されるのは嬉しいね ちなみに1位はブラジル対モロッコ
さらに、ニューヨーク・タイムズがブラジル国歌を「最も素晴らしい国歌」と称賛したことが拡散され、文化面への注目も。なお、愛知県で報じられたブラジル国籍の男による暴行事件の報道も「ブラジル」トレンドの一因となっている。
順当(個人的)に行けば オランダ・日本・ブラジル・モロッコ のうち半分がベスト32敗退ってこと? 日本が厳しいと考えてもベスト32で散るには早すぎるチームしかいない #サッカー #サッカーW杯日本代表
今日はこちらの試合を実況永田さん宇佐美貴史選手と一緒に。 日本とぶつかる事になるグループC、ブラジルが筆頭に思えますがモロッコも非常にバランスの取れた好チーム、そしてスーパーマギンのスコットランドも初戦勝利で良い状態。 https://t.co/ghOw7CHq00