ダルベック三振→松本剛もアウト、無死一塁から痛恨の併殺
2026年6月19日、東京ドームの巨人vs.中日13回戦。7回裏無死一塁の場面で、打者ダルベックが空振り三振した際、捕手石伊雄太の二塁送球を妨害したとして守備妨害が宣告された。一塁走者の松本剛も連動してアウトとなり、事実上のゲッツーでチャンスが消滅。この時点で中日が1点リードしていた。
七回無死一塁。一走・松本がスタート切った際、空振りしたダルベックが捕手の送球を妨害したとして…
橋上監督代行が審判に抗議したが判定は覆らず、巨人はチャンスを潰した。
なぜ今話題か——勝敗を左右する場面でリアルタイムに広がった疑問
この守備妨害が大きく拡散したのは、試合中継中の7回裏というクライマックスで、しかも勝敗に直結するチャンスが一瞬で消えたためだ。中日が1点リードする緊迫した状況で無死一塁のチャンスが事実上のゲッツーに変わったことで、巨人ファンを中心に不満が一気に噴き出した。
争点となったのは主に2点。1つは「ダルベックが前に倒れたタイミングが石伊の送球前か後か」という時系列の解釈で、映像を見たファンの多くが「暴投であって守備妨害ではない」と主張した。もう1つは「バッターボックス内に両足が残っていても守備妨害になるのか」というルール解釈だ。さらに守備妨害がリクエスト(ビデオ判定)の対象外であることも議論を呼び、SNSでのトレンド入りにつながった。
「これのどこが守備妨害?」割れる賛否とルール論争
X上では判定への疑問が最も多く、「ダルベックが前に倒れる前に石伊は投げているので守備妨害なわけがない 石伊のただの暴投」「しっかりバッターボックス内に両足残ってるのに守備妨害とかどこ見てんだよ」といった声が相次いだ。
一方で判定を支持する声もあり、「キャッチャーの送球態勢を阻害した いまの守備妨害はこれだな」「大柄なダルベックにあれされたら邪魔でしょうがない」との意見も。中日ファンからは「あれが守備妨害か?とほざいてる讀賣ファンは眼科行ってこい」と辛辣な反応も見られた。
また「守備妨害でダルベックがアウトになったのは分かるんだけど、なぜランナーの松本もアウトなんだろう?」というルール自体への疑問も多く、三振時の守備妨害では走者がアウトになるという解説投稿が多数拡散した。
長井功一審判員曰く、送球モーションの時にボールにも捕手の体にも接触していなくても守備妨害らしい
守備妨害がリクエスト対象外を何とかして欲しい🥺🙏 ベイスターズも相川監督退場になった時もリクエスト出来ず覆らなかった😭