早朝6時の生中継、スコットランド対モロッコがボストンで開幕
2026年6月20日(土)早朝、FIFAワールドカップ2026グループC第2節「スコットランドvsモロッコ」がアメリカ・ボストンで開催された。試合はフジテレビ系列で地上波生中継され、DAZNでも配信。解説に小野伸二・高原直泰、実況は中村光宏アナが担当した。スコットランドは初戦でハイチに1-0で勝利し1990年以来36年ぶりのW杯勝利を挙げてC組首位に立つ一方、モロッコは初戦でブラジルと1-1の引き分け。前回大会ベスト4の強豪との対戦は、グループ突破を左右する一戦となった。
試合では開始わずか2分でモロッコのサイバリが先制点を決め、前半は0-1で折り返した。
モロッコがあっという間の先制点! 裏へ抜け出したサイバリが豪快に右足を振り抜く
なぜ日本のファンが「スコットランド応援」で沸いたのか
今回のトレンドの核心は、スコットランドが日本代表と同じグループCに属している点にある。試合結果が日本の決勝ラウンド進出シナリオや対戦相手に影響するとあって、X上では純粋なサッカーファン以外も巻き込んだ「代理応援」のムードが前夜から高まった。
「明日のこの2試合日本にとって重要すぎる」「日本国民は明日スコットランド、ハイチ全力応援」といった投稿が相次ぎ、「スコットランドが勝つと日本との対戦可能性も上がる」という分析も拡散。さらにフジテレビ系列での地上波生中継が視聴者層を広げ、早朝にもかかわらず実況が盛り上がった。
中日スポーツも「日本のファンも“先取り”で注目のC組第2戦」と報じている。
Travis Japan連動告知とサポーター文化が話題を拡大
盛り上がりを後押ししたのは試合内容だけではない。フジテレビではTravis JapanがMCを務めるサッカーバラエティ『けるとめる』が中継と連動したSPメッセージを発信し、ジャニーズファン層にもW杯への関心が波及した。
あす午前6時〜 フジテレビ系列にて生中継 #けるとめる のMCを務める #TravisJapan のみなさんからのSPメッセージです
また、スコットランドサポーターの独特な応援文化も注目を集めた。「ノルウェー人の船漕ぎ応援に参加したスコットランドサポーター」を巡るユーモア投稿が大きく拡散し、スポーツ観戦層以外にもリーチ。モロッコの早期先制には「モロッコ強いのね」「日本としてはスコットランドの方がやりやすい」といった反応が続いた。
フランスをユニフォームを着る 🏴スコットランドのサポ 「なんでかって?フランスは我々と同じくイングランドを嫌ってる🤣」 ガチでありプロレスである この感じが、完全に欧州。笑 異文化を楽しんでいきましょう。笑 https://t.co/J0ZtWpAta1