バイエルン・ミュンヘンが今トレンドになっているのは、UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)準決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と繰り広げた歴史的な激闘と、その末の敗退が大きな話題を呼んでいるからだ。
準決勝1stレグはバイエルン4-5PSGという壮絶な打ち合いとなり、2ndレグは5月7日早朝(日本時間)にバイエルンのホームで行われた。試合中はバイエルンがPKを主張する場面や、ムシアラ・オリーセ・ルイス・ディアスらの奮闘が見られたものの、前半から苦しい展開が続いた。最終的にアグリゲート5-6でバイエルンは敗退し、決勝進出を逃す結果となった。
この敗退が特に注目を集めているのは、バイエルンが今シーズン国内では圧倒的な強さを誇っていたからだ。ブンデスリーガでは35度目の優勝を達成し、チームとして116ゴールという新記録を樹立。ハリー・ケインは個人でシーズン51ゴールという驚異的な数字を残した。国内での圧倒的な強さとCLでの敗退というギャップが、ファンの間で大きな話題となっている。
また、日本人選手・伊藤洋輝がバイエルン加入後初ゴールを記録したことも、日本のサッカーファンの関心を高めた要因のひとつだ。
さらに、同じCL準決勝でアーセナルが約20年ぶりの決勝進出を決めたことで、日本のアーセナルファンを中心に「決勝の相手はバイエルンであってほしかった」「リーグフェーズのリベンジがしたかった」という声が大量に投稿された。PSGとバイエルンのどちらが決勝に進むかをめぐる議論が試合前から活発に行われており、バイエルンへの関心が一気に高まった。
今後の注目点は、PSGとアーセナルによるCL決勝の行方だ。バイエルンは今シーズンのCL挑戦を終えたが、ケインの51ゴールやブンデスリーガ新記録など、来シーズンへの期待も高まっている。
PSGとバイエルン、圧倒的にPSGの方が嫌かな。勘違いしてほしくないのが、バイエルンが余裕とは言ってないですよ。ただ、両チーム合わせて見た時にクヴァラツヘリアだけは抑えられる気がせん。