2026年3月31日、北海道日本ハムファイターズの細野晴希投手が本拠地エスコンフィールド北海道での千葉ロッテマリーンズ戦でノーヒットノーランを達成し、SNSを中心に大きな話題となっている。
細野投手は9回を128球で投げ切り、被安打0・与四死球2・奪三振12という圧倒的な内容を披露。試合は北海道日本ハムが9-0で大勝し、開幕から3連敗していたチームに今季初勝利をもたらした。NPB史上91人目・通算103度目のノーヒットノーランとなる快挙で、パ・リーグでは2023年の山本由伸(オリックス)以来、NPB全体では2024年6月7日の広島・大瀬良大地以来の達成となる。
話題を呼んでいる理由はいくつかある。まず、本拠地開幕戦という注目度の高い舞台での達成であること。さらに、2022年に開場したエスコンフィールド北海道では初のノーヒットノーランという記念すべき快挙でもある。球団としても2022年8月のポンセ以来4年ぶり・球団7人目の達成だ。
試合中には9回2死の場面で清宮幸太郎選手が失策を犯すハプニングもあったが、エラーのためノーノーは継続。清宮選手はヒーローインタビューで「危うく最悪に…ほんとに良かったです」と胸をなで下ろすコメントを残し、球場は「お祭り騒ぎ」となった。また、清宮選手とレイエス選手がそれぞれ2本のアベック本塁打を放つなど、打線も援護した。
細野投手は2023年ドラフト1位・東洋大出身の24歳左腕で、プロ3年目のシーズン開幕戦での快挙となった。21世紀に12奪三振以上でノーノーを達成した投手は、杉内俊哉・千賀滉大・佐々木朗希に続く4人目という記録も注目されている。
ロッテファンの間でも#chibalotteのハッシュタグで「ノーノー食らったのにまだ勝率5割」「先は長い、明日勝つ」と前向きな声が上がっており、開幕直後の劇的な一戦として両チームのファンの記憶に刻まれた試合となった。
日本ハム・細野晴希 本拠地開幕戦でNPB史上91人目のノーヒットノーランを達成です!!! 9回12奪三振という圧倒的な内容でロッテ打線を制圧しました。 ハムは今季チーム初勝利が細野のノーノーです。
飛ぶボールに戻ったはずが、開幕から4試合目にして完封勝利が5人、うちノーノーとマダックス達成が1人ずつとかいう意味の分からないシーズンが始まっている。
【日ハム・細野晴希がノーノー達成】 https://t.co/goXLT7f3MJ
細野晴希ノーノー達成するなと願っていそうな人ランキング 第1位 達孝太