2026年4月25日のプロ野球で「押し出し四球」が複数試合にわたって相次いだことで、このキーワードがXでリアルタイムトレンド入りした。
DeNA対巨人戦(横浜スタジアム)では、巨人先発のブライアン・マタ投手が3回裏に突如乱調。四死球4つを与え、佐野恵太と三森大貴に連続押し出し四球を許して2点を失い、3回途中で降板した。試合はこの時点で巨人7対DeNA2と巨人が大量リードを保っており、7点という援護をもらいながら崩れた点が大きな注目を集めた。マタ投手は来日3度目の先発でも初勝利を逃す結果となった。DeNAは2番手・中川颯が3回途中から無失点に抑え、勝又温史が猛打賞を記録するなど反撃の糸口を探したが、中盤以降チャンスを生かせず、前日の戸柱恭孝のサヨナラ2ベースで達成した6連勝はここでストップした。
同日の阪神対広島戦(甲子園)では、8回裏に1イニング2申告敬遠という異例の展開が生まれた。1対1の同点で迎えた二死満塁の場面で、阪神・小幡竜平が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功。甲子園がどよめく中での劇的な場面となり、動画とともにXで拡散された。
さらに日本ハム戦でも清宮幸太郎が押し出し四球で追加点を記録。同日に異なる球場・異なるチームで同じプレーが繰り返されたことで、各チームのファンが「押し出し」というキーワードで同時にXに投稿し、トレンドを形成した。
押し出し四球は満塁の場面で投手が四球を与えると強制的に1点が入るプレーで、投手にとっては最も避けたい失点の形のひとつ。それが1日に複数試合で続出したことが、野球ファンの間で大きな話題となっている。
横浜スタジアム 3回裏 Pマタ 中川颯 中前安打 蝦名 四球 度会 中飛 山本 四球 佐野押し出し四球 ヒュンメル 空三振 三森押し出し四球 ピッチャーマタに代わり又木 G7-2DB
小幡竜平 勝ち越しの押し出し四球キター!!!!! さぁ絶対勝つぞ!!!!!
#マタ、またまた勝てず...大量援護も急変押し出し2つで三回持たず降板 - サンスポ https://t.co/q1a0NUXjhU @SANSPOCOM #巨人 #ジャイアンツ #giants #サンスポ