2026年4月28日、北海道日本ハムファイターズの新外国人選手・ロドルフォ・カストロが1軍出場選手登録された当日に即スタメン起用され、チームの4連敗をストップさせる大活躍を見せたことで、SNSを中心に「カストロ」がトレンド入りした。
カストロはドミニカ共和国出身26歳の内野手で、メジャー通算22本塁打の実績を持つ。2026年1月に日本ハムと契約合意し、背番号6を着用してNPBに参戦した。この日は6番センターとして先発出場し、5回に西武先発・渡邉勇太朗から右中間への同点タイムリー二塁打を放ち試合を振り出しに戻すと、9回には西武ルーキー・岩城颯空投手からレフトへの今季第3号勝ち越しソロホームランを叩き込んだ。この日の全打点をカストロ一人で叩き出す形となり、チームの連敗を4でストップさせた。
カストロは試合後に「真ん中に来た球を一振りで仕留めることができて良かった。1軍でチャンスをもらえたことに感謝しているし、どんなシチュエーションでも全力を尽くす」とコメントしている。
注目されているのは活躍の内容だけではない。カストロの今季成績は打率.200ながら出塁率.385・長打率.700・OPS1.085超という極端な数字で、一軍での安打がホームラン3本と二塁打1本のみ(単打ゼロ)という特異な打撃スタイルがデータ好きのファンの間でも話題となっている。
球団の2026年チームスローガン「DOMIれ!」は選手会長・清宮幸太郎が考案したもので、「圧倒する」という意味を持つ。ドミニカ共和国出身のカストロがまさにそのスローガンを体現するような活躍を見せたことで、「#ドミれ」「#lovefighters」タグとともにSNSでの拡散が加速した。今後もチームの主軸として期待がかかる。
〇カストロ選手コメント 真ん中に来た球を一振りで仕留めることができて良かったです。1軍でチャンスをもらえたことに感謝していますし、どんなシチュエーションでも全力を尽くします。 (5回 同点の右中間適時二塁打 P・ 渡邉) #ドミれ #かっちゃん https://t.co/SAHWaBU4Xd