わしほー
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「わしほー」が2026年5月14日のXトレンドに急浮上した理由は、東北楽天ゴールデンイーグルスが5連敗・9日ぶりの勝利を飾ったことにある。試合終了が確定した15時50分前後、現地観戦・リアルタイム視聴のファンが一斉に「#わしほー」「#RakutenEagles」を付けて投稿し、一気にトレンド入りした。

「わしほー」は楽天イーグルスが勝利した際にファンが使う定番の掛け声・ハッシュタグだ。試合内容も申し分なかった。初回に佐藤直樹・黒川史陽の連打でチャンスを作り、辰己涼介の犠牲フライで先制。3回には太田光の2点タイムリーヒットで追加点を挙げ、計3点を奪った。先発のホセ・ウレーニャは7回途中を無失点に抑える好投を見せ、その後も投手陣が無失点リレーで完封勝利を完成させた。

この日は学生招待イベントと重なるデーゲームで、楽天モバイルパーク宮城には多くの学生ファンも詰めかけた。現地観戦者からは写真付きの「現地わしほー」投稿が相次ぎ、スタジアムの熱気がSNSにも波及した。

5連敗という苦しい時期を経ての勝利だったため、ファンの喜びは格別だった。「久々ほー」「今を逃すと次いつ言えるかわからん」といった言葉が象徴するように、単なる1勝以上の感慨を込めた投稿が目立った。ウレーニャの好投については「今日はウレーニャの好投に尽きる」「すげーニャ」など称賛の声が集中し、打線の早期先制との相乗効果が理想的な勝ちパターンを生んだとファンに評価されている。

今後は「ここから流れを変えられるか」という点に注目が集まっており、連勝への期待を込めた投稿も多く見られた。