UEFAチャンピオンズリーグ2025-26シーズンのリーグフェーズ第7節が2026年1月21日から22日にかけて行われ、ノックアウトステージへの「ストレートイン」を巡る争いが佳境を迎えている。
今大会から導入された新フォーマットでは、36チームによるリーグフェーズで上位8チームがプレーオフを免除され、直接ラウンド16に進出できる。この「ストレートイン」枠を巡り、欧州の強豪が熾烈な争いを繰り広げている。
第7節ではアーセナルがインテルを3-0で撃破し、7戦全勝という圧倒的な成績でストレートインを確定させた。ガブリエル・ジェズスの2得点とギェケレシュの得点で完勝を収めた。バイエルン・ミュンヘンも16強入りを決め、現時点で残りのストレートイン枠は6つとなった。
注目すべきはプレミアリーグ勢の躍進だ。リバプールはマルセイユを3-0で下し4位に浮上、バルセロナやチェルシーもプレーオフ圏以上を確定させた。ストレートイン圏内の上位8チーム中5チームがプレミアリーグ勢という異例の状況が生まれている。
最終節は3位から15位まで勝ち点差わずか3という大混戦となっており、レアル・マドリード、パリSG、ニューカッスルなどの強豪が最後の1枠を争う。全試合同時キックオフで行われる最終節の結果次第で、ストレートインの顔ぶれが大きく変わる可能性がある。