プレミアリーグ首位のアーセナルが2026年4月11日、ホームのエミレーツ・スタジアムでボーンマスに1-2で敗れ、優勝争いに大きな影を落とした。この結果が今トレンドになっているのは、単なる1敗ではなく、タイトルを争う佳境での急失速を象徴する敗戦だからだ。
この試合、ボーンマスは17分にクルーピが先制ゴールを決め、29分にはスコットが追加点を挙げて2-0とリードを広げた。アーセナルはギョケレシュが35分にPKを決めて1点を返したが、1-1で迎えた74分に痛恨の3点目を許し、そのまま試合終了。9試合ぶりの黒星を喫した。
この敗戦が特に衝撃的なのは、直近の戦績と重なるからだ。アーセナルは3月22日のカラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れ、4月4日のFA杯準々決勝では2部のサウサンプトンに1-2で敗退。そして今節のボーンマス戦と、直近4試合で3敗という急ブレーキがかかっている。シーズン序盤からCLレヴァークーゼン戦までの49試合でわずか3敗だったチームが、わずか4試合で同数の敗戦を積み重ねたことになる。
ファンの間では戦術的な問題も繰り返し指摘されている。「ビルドアップができずロングボールを蹴って永遠に回収される」「自陣深くに押し込まれた際の打開策がない」といった声が上がっており、単なる調子の問題ではなく構造的な課題との見方も広がっている。
今後の最大の焦点は次節のマンチェスター・シティとの直接対決だ。プレミアリーグ優勝を占う天王山として注目を集めており、今節の敗戦で勝ち点を落としたアーセナルにとって、この一戦は事実上の正念場となる。なお、プレミアリーグの試合はU-NEXTが独占配信している。
アーセナルもうボロボロだなぁ。調子良い選手が1人もいない。正直まだ落とすだろうから、シティと対戦するチームに頑張ってもらうしかない。あと次節引き分けでいいとか言ってる場合じゃない。 それにしても中3日対中3週間なんて日程になるんだな…。