2026年1月26日、プレミアリーグ第23節でアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドに敵地オールド・トラッフォードで逆転負けを喫した。これにより首位アーセナルは前節のマンチェスター・シティ戦に続く連敗となり、優勝争いに影響が出る可能性が高まっている。
一方のユナイテッドは、前節シティを破ったのに続きアーセナルも撃破し、ビッグ6相手に連勝という快挙を達成。低迷が続いていたチームにとって大きな自信となる結果となった。試合ではマグワイアのハンドが見逃されたとの指摘もあり、SNS上では審判への批判も見られる。
アーセナルはリーグ戦で苦戦する一方、チャンピオンズリーグでは7連勝中と好調を維持。FWギョケレシュは今季CL3得点目を記録し、リーグでも最も走行距離が長い9番として評価されている。彼のハードワークがアルテタ監督のシステムを機能させているとの分析もある。
チーム状況としては、カラフィオーリとインカビエがトレーニングに復帰し、現在の欠場者はダウマンのみ。DFサリバとマガリャンイスのコンビは21世紀のプレミアで第2位となる47回のクリーンシートを記録しており、守備陣の充実ぶりが光る。
今後アーセナルは連敗からの立て直しが急務となる。CL好調とリーグ戦の不調という明暗が分かれる中、優勝争いを左右する重要な局面を迎えている。
