ピクサー展
画像: AI生成

2026年2月20日午前10時、「ピクサーの世界展」の前売券販売がスタートした瞬間、チケット購入を目指すファンが一斉にアクセスし、TBSチケット公式サイトがほぼ繋がらない状態に陥った。これがXでの大規模な話題拡散につながり、「ピクサー展」がトレンド入りした。

今回話題になっているのは、東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyoで開催される体験型展覧会「ピクサーの世界展」だ。開催期間は3月20日(金・祝)から5月31日(日)まで。トイ・ストーリー、モンスターズ・インク、ファインディング・ニモ、カーズ、リメンバー・ミー、インサイド・ヘッドなど、ピクサーを代表する作品の世界観を体験できる内容となっている。スペシャルサポーターには俳優の風間俊介が就任している。

チケットはA日程・B日程の2タイプで、A日程が大人3,900円〜、B日程が4,800円〜という価格設定。販売はTBSチケット公式サイトとチケットぴあの2ルートで行われたが、TBSチケット側は販売開始直後から長時間アクセス不能となり、ユーザーの間では「チケットぴあの方が繋がりやすい」という情報が共有された。それでも決済直前でエラーになるケースが相次ぎ、「30分粘ってやっと取れた」「1時間半待った」という声が続出。一方で「行きたい日が予定枚数終了していた」と悔しがる投稿も多く見られた。

これほどの人気を集める背景には、この展覧会がすでに世界7ヶ国9都市で累計350万人以上を動員しており、韓国では会期延長されるほどの反響を呼んだという実績がある。日本公演への期待値はもともと非常に高く、ピクサー作品が幅広い世代に愛されていることも購買層の広さにつながっている。

今後は4月以降の日程にまだ空きがある可能性もあり、チケットを取り逃したファンはこまめに販売状況を確認することが推奨される。また、3歳以下の子どもも人数分のチケットが必要という案内がわかりにくいとの指摘もX上で上がっており、ファミリー層は購入前に公式情報を確認しておくと安心だ。