チェルシー
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プレミアリーグ屈指のビッグマッチ「アーセナル対チェルシー」が日本時間2026年3月2日(月)深夜1:30にエミレーツ・スタジアムでキックオフされ、試合実況投稿が大量に流れたことで「チェルシー」がトレンド入りした。

試合はアーセナルが2-1で勝利した。得点はいずれもコーナーキックから生まれており、まずサリバのヘッドで先制、続いてティンバーが追加点を挙げた。チェルシーも1点を返したが及ばず、アーセナルが首位を守った。この結果、アーセナルは2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を5に広げ、タイトル争いで優位に立った。

今節の注目点のひとつがアーセナルFWヴィクトル・ギェケレシュの好調ぶりだ。2024年7月にスポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルから約127億円で加入したスウェーデン代表FWは、直近12試合で8ゴール2アシストの計10ゴール関与と絶好調。「覚醒のきっかけはチェルシー戦」という文脈でも語られており、今回のロンドンダービーへの注目度をさらに高めた。

チェルシー側の注目点は2026年1月6日に就任したリアム・ロシニアー新監督(41歳)の采配だ。イングランド人指揮官はフランスのストラスブールで昨季リーグ・アン7位、クラブ19年ぶりの欧州カップ戦出場を実現した実績を持ち、チェルシーとは2032年6月30日までの長期契約を結んでいる。ただし、ロシニアー監督自身は「本領発揮は来シーズン以降」と示唆しており、今季はあくまで戦術の調整期間と位置づけている模様だ。

試合はU-NEXTが独占配信しており、深夜のキックオフにもかかわらず多くのファンがリアルタイムで視聴。アーセナルファンは首位キープと勝ち点差拡大に歓喜し、チェルシーファンはダービー敗戦に落胆しつつもロシニアー体制の来季以降に期待を寄せる複雑な反応が広がった。