ホームラン
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2026年3月7日に行われたWBC韓国戦で、侍ジャパンのメジャー組3選手が本塁打を量産する圧巻の展開となり、「ホームラン」がXでトレンド入りした。

試合は韓国に3点を先制される苦しい展開で始まったが、鈴木誠也(シカゴ・カブス)が初回に逆方向への2ランホームランを放ち1点差に詰め寄った。これは鈴木にとってWBC初本塁打となる一打で、前回2023年大会は選出されながらも辞退を余儀なくされた経緯があり、念願の一発として注目を集めた。

その後、大谷翔平が同点ホームランを放ち3-3に追いつくと、鈴木誠也が再び打席に立ち勝ち越しの2ランを記録。2打席連続本塁打という圧巻のパフォーマンスで侍ジャパンを逆転に導いた。さらに吉田正尚が追加点となるソロホームランを放ち、メジャー組3選手が1試合で計4本塁打を量産するホームランショーとなった。

大谷翔平は前日3月6日の台湾戦でも先制満塁ホームラン(打球速度164.8キロ・飛距離112.2m)を含む5打点の活躍で13-0コールド勝ちに貢献しており、韓国戦での同点弾は2試合連続本塁打の達成となった。

鈴木誠也の韓国戦本塁打は打球速度169キロ・飛距離118m・角度27度という数値を記録。昨季メジャーで32本塁打を放った実力をWBCの舞台でも存分に発揮した形だ。

なお、WBC2026の全47試合はNetflix Japanが独占配信しており、地上波での放送はない。NHKのニュース報道では映像が使用できず静止画での紹介となるなど、視聴環境の変化も話題となっている。また、今大会は2028年ロサンゼルスオリンピック野球競技の予選大会も兼ねており、勝敗の重要性がさらに増している。侍ジャパンは2試合連続の打線爆発で好スタートを切っており、今後の試合展開にも注目が集まる。