2026年5月27〜28日、NPBの交流戦開幕カードとMLBで複数チームが相次いでスイープ(同一シリーズの全試合勝利)を達成したことで、「スイープ」というキーワードがXで急上昇している。
国内では中日ドラゴンズが最も注目を集めた。バンテリンドームナゴヤで行われた楽天との交流戦3連戦(5月26〜28日)を全勝でスイープし、交流戦首位をキープ。5月28日の最終戦では金丸投手が8回1失点の好投で今季4勝目を挙げ、板山のV犠飛と村松の同点タイムリーによる連夜の逆転勝ちで締めくくった。中日の交流戦開幕3連勝は2013年以来のことで、同一カード3連戦となってからは初のスイープとなる快挙だ。
同じ5月28日、北海道日本ハムファイターズも甲子園で阪神タイガースとの3連戦をスイープし、26勝26敗と借金を完済した。福島蓮投手が7回HQSの好投で今季2勝目を挙げ、逆転タイムリーなどで4-2の勝利を収めた。千葉ロッテマリーンズも広島相手に交流戦初カードをスイープし、廣池投手が2勝目、横山投手がリーグトップとなる18セーブ目を記録している。MLBではドジャースがロッキーズとの3連戦をスイープして36勝20敗とし、大谷翔平が6回99球0安打7奪三振の好投で今季5勝目を挙げるとともに、打者としても先頭打者本塁打を放つ二刀流の活躍を見せた。
Xでは各チームのファンが「スイープ」という言葉を使って喜びを投稿し、タイムラインが賑わった。中日ファンからは「楽天3タテスイープ成功」「連夜の逆転勝ちで最高」という興奮の声が相次ぎ、日本ハムファンは「甲子園でスイープ激アツ」「借金完済」と称賛。ドジャース・大谷翔平の活躍については「投打噛み合い連勝スイープ」「二刀流の活躍が国際的に注目」という投稿が多数共有された。複数チームのスイープが同日に重なったことで、野球ファン全体が「スイープ」という言葉を一斉に使用し、トレンド入りにつながった。
交流戦はまだ始まったばかりで、各チームの順位争いは今後も続く。中日は交流戦首位をキープしており、日本ハムは借金完済から上位進出を狙う状況だ。ドジャースも5連勝で地区首位争いを有利に進めており、大谷翔平の二刀流がシーズンを通じて注目を集め続けることが予想される。
逆転どらほ~!!!✨️🙌😆 楽天🦅相手に3タテスイープ🧹成功~♪🎊🎉 今日はマジでよく逆転してくれたよ!!👏😆 復帰スタメンの松山くん&板山さん 好調キープでいきなり大仕事してくれて ありがとうございます!!🙏😊 金丸くんもあの2回以降は しっかり立ち直ってくれたよ👏😆 #中日ドラゴンズ