2026年3月23日(月)午前1時30分、ウェンブリー・スタジアムで行われたカラバオカップ決勝で、マンチェスター・シティがアーセナルを0-2で下し優勝を果たした。この結果を受け、日本のサッカーファンの間でアーセナルがトレンド入りした。
試合を決めたのはニコ・オライリーの2ゴール。ファイナルの大舞台で2得点という殊勲の活躍でシティを勝利に導いた。マンチェスター・シティにとっては2020-21シーズン以来5年ぶり、通算9度目のリーグカップ制覇となる。
アーセナルにとっては、1992-93シーズン以来33年ぶりとなるカラバオカップ制覇を目指した一戦だったが、夢は叶わなかった。試合後にはGKケパのミスも敗因として指摘されており、サポーターの間で悔しさが広がっている。一方で今季のアーセナルは49試合38勝8分3敗という好成績を維持しており、プレミアリーグ優勝への期待は依然として高い。
地上波放送がなくDAZNの独占配信にもかかわらず、日本各地でアーセナルの観戦会が開かれるなど、深夜の試合に向けた盛り上がりは試合前から高かった。試合終了後も歓喜と悔しさが交錯する投稿が相次いでいる。
また、アーセナル所属のイングランド代表選手が日本代表戦(3月31日、日本時間4月1日・ウェンブリー開催)に向けて合流するという話題も重なっている。ハリー・ケイン、ジュード・ベリンガム、ブカヨ・サカらイングランド代表の主力組は日本戦のみ合流予定とされており、アーセナルサポーターにとっては選手のコンディション面での関心事にもなっている。カラバオカップ敗退の悔しさを抱えながらも、プレミアリーグ優勝に向けてアーセナルへの注目は続きそうだ。

