ウィットリーが東京ドームで7回まで無安打、村松に中前打で快挙お預け
2026年6月20日、東京ドームの巨人対中日戦で、巨人先発のフォレスト・ウィットリーが初回から中日打線を封じ込んだ。5回終了時点で無安打無失点・7奪三振・3四球、7回まで100球を投げて無安打を継続し、ノーヒットノーランへの期待が一気に高まった。
巨人・ウィットリーが7回まで100球ノーノーの快投!達成なるか
しかし快挙まであと4人と迫った8回2死、中日の村松に中前打を許して降板。史上92人目・104度目のノーヒットノーランはお預けとなった。
「スタルヒン以来」の快挙ペースがリアルタイムで注目を集めた
話題が急加速したのは、試合がリアルタイムで進行する中で無安打投球が継続したからだ。報道ではスタルヒン以来の巨人投手による快挙かと注目され、回を追うごとにSNSでの反応が増えていった。
巨人・ウィットリー、七回までノーノー継続 スタルヒン以来の快挙達成なるか
ウィットリーは4月30日の広島戦でも東京ドームで6回無安打10奪三振を記録しており、再現への期待感が高かったことも追い風となった。試合前日には「ヒーローインタビューの後、乗り物でグラウンドを一周したい」と語っており、ファンの注目が集まっていた。
「決め球は高め157キロ」ファンが固唾を飲んで見守った投球
SNSでは回を追うごとに歓声が高まった。DAZN公式は「寄せ付けない 決め球は高め157キロ ウィットリー5回まで無安打無失点7奪三振」と投稿。巨人公式アカウントも「ウィットリー投手は、この回も無失点の好投で、無安打投球を続ける!」と速報を重ねた。
ファンからは「中日は昨日から10イニング連続ノーヒット」と相手打線を含めた驚きの声や、「名前からして強そう」「オフにウィットリー連れてくる球団」と補強の評価を語る投稿も。雄たけびを上げる投球フォームに固唾を飲んで見守る空気が広がった。8回の被安打で快挙が途切れた際には、惜しむ声が相次いだ。
アストロズ1巡目指名の大型右腕、201cmから投げ込む速球
フォレスト・ウィットリー(Charles Forrest Whitley)は1997年9月15日テキサス州サンアントニオ生まれ、身長約201cm(6フィート7インチ)の大型右腕。2016年MLBドラフト1巡目(全体17位)でヒューストン・アストロズから指名されたエリート投手で、2026年シーズンから読売ジャイアンツに加入した。
NPB初勝利は2026年4月17日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)で7回無失点。今回の好投で、150キロ台後半の速球を武器とする実力派として、さらに存在感を高めることになった。






6/20(土)の予告先発 (G-D)ウィットリー×大野雄大 (S-C)松本健吾×森下暢仁 (F-H)孫易磊×スチュワート・ジュニア (M-E)小島和哉×岸孝之 (B-L)ペルドモ×隅田知一郎 https://t.co/AAQYZLfMgb #NPB
東京ドーム スタメン 【巨人】 【中日】 4浦田 8岡林 8松本 4田中 3岸田 5福永 5ダルベック 3サノー 2大城 7細川 6泉口 2石伊 9増田大 9鵜飼 7浅野 6村松 1ウィットリー1大野
あす6/20の予告先発 巨人 F.ウィットリー中日 大野雄大 14時 東京ドーム
東京ドーム 巨人ベンチ入り控え選手 大勢 田和 赤星 中川 田中瑛 森田 高梨 堀田 マルティネス 小林 大城 増田大 門脇 坂本 小濱 丸 中山 佐々木 ※戸郷ウィットリー船迫 井上 ベンチ外