#侍ジャパン
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WBC2026の開幕まで1週間を切った2026年2月27日、侍ジャパンの強化試合第1戦が名古屋・バンテリンドームナゴヤで始まり、X上では試合実況と大谷翔平フィーバーが重なって「#侍ジャパン」が急上昇している。

試合では1番・近藤健介、4番・佐藤輝明のスタメンが発表され、先発は宮城大弥(オリックス)が務めた。2回表に佐藤輝明がライト方向へスリーランホームランを放ち侍ジャパンが3-0と先制。さらに3回表にはサポートメンバーとして参加した佐々木泰もレフトスタンドへのホームランを追加し、4-0とリードを広げた。試合はTBS系列で地上波生中継されるとともに、Amazonプライムビデオでもライブ配信されており、多くのファンがリアルタイムで観戦している。

試合と同様に大きな話題となっているのが大谷翔平の合流だ。大谷は2月26日にバンテリンドームで侍ジャパンに合流し、この日は軽めのトレーニングとキャッチボールで調整。翌27日のフリー打撃では28スイング中11本の柵越えを記録し、球場を大いに沸かせた。グラウンドに姿を現した際には悲鳴と歓声が上がり、警備員から「ご自身の席からご観戦ください」という異例の呼びかけがあったほどの熱狂ぶりだった。また、ヒルトン名古屋でファンと遭遇したという目撃情報もSNSに投稿されている。

ただし、大谷をはじめとするメジャーリーグ所属選手はMLBの規定により2月27日・28日の中日戦には出場できない。実戦への初登場は3月2日・3日に京セラドーム大阪で行われる試合となる予定だ。

代表メンバーをめぐっては、松井裕樹(パドレス)がコンディション不良で辞退し、金丸夢斗が追加選出されている。また、クローザー候補の離脱が相次いでいることを不安視する声も専門家から上がっている。

WBC2026本大会は3月5日に開幕し、侍ジャパンの初戦は3月6日に東京ドームで台湾と対戦する。本大会の全47試合はNetflixが日本における独占パートナーシップを締結し配信する予定となっており、強化試合での仕上がりに注目が集まっている。