サトテル
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2026年2月27日夜、WBC2026に向けた強化試合「侍ジャパンvs中日ドラゴンズ」第1戦がバンテリンドームナゴヤで開幕し、阪神タイガースの佐藤輝明(愛称:サトテル)が試合序盤に衝撃的な一打を放ったことで「サトテル」がXのトレンドに急浮上した。

試合は2回表、侍ジャパンの4番に座る佐藤輝明が中日・柳裕也の初球をとらえ、ライト方向へスリーランホームランを叩き込んだ。この一打でバンテリンドームに今季新設されたテラス型観客席「ホームランウイング」を悠々と超えたことも大きな話題となった。実は前日2月26日の全体練習でも、佐藤はフリー打撃22スイングで柵越え6本を記録し、「ホームランウイング」について「狭いっすね」と大歓迎のコメントを残していた。しかし本番では「テラス関係なくぶち込む」形となり、そのパワーの凄まじさがあらためて証明された格好だ。

この試合はTBS系列で地上波生中継されたほか、Amazonプライムビデオでもライブ配信されており、チケットが両日完売の満員のスタジアムと合わせて非常に多くの視聴者がリアルタイムで目撃した。中山礼都(中日所属とみられる)がホームランを打たれた際に見せたリアクション動画もSNSで拡散し、話題をさらに加速させた。

佐藤輝明はNPB新人左打者最多本塁打記録(24本)を持ち、新人から3年連続20本塁打を達成している強打者。今回の強化試合でも4番に起用され、初陣から結果を出したことで「井端監督、4番サトテルで行きましょう」という声がSNSに溢れた。また、ポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍が取り沙汰されていた経緯もあり、「MLBに見つかってしまったか」「NPBは狭すぎた」といったコメントも多数投稿されている。

強化試合の第2戦は翌2月28日(土)にも同会場で19時から開催予定で、佐藤輝明の活躍が続くかどうかが引き続き注目される。