WIN5
画像: AI生成

2026年2月15日、JRAのWIN5(ウィンファイブ)が競馬ファンの間で大きな話題となっている。キャリーオーバー5億円が発生したことに加え、先週の中止レースの影響で通常より高額配当が期待できる状況となり、売上は過去最高の62億円超を記録した。

WIN5は2011年4月に導入された馬券種別で、指定された5レースの1着馬を全て的中させる必要がある。100円から購入可能で、最高払戻金は6億円。的中者がいない場合はキャリーオーバーとなり、次回開催時に繰り越される仕組みだ。歴代最高払戻額は5億5444万6060円で、今回のキャリーオーバー発生により、これを超える配当が期待されている。

本日の対象レースは、北山S、バレンタインS、北九州短距離S、京都記念、共同通信杯の5レース。X上では「仕事辞めるための」「祭りじゃ祭りじゃ」といった投稿が増加し、購入馬券の画像投稿や予想の共有が活発化している。中には数十万円から100万円規模の高額購入をする投稿も見られ、一攫千金への期待が高まっている。

共同通信杯のロブチェンや京都記念のエリキングなど、具体的な本命馬を挙げる投稿が目立つ一方、1レース目で半分の票が消えるなど的中の難しさも浮き彫りになっている。「にわか勢に絶望」「キャリーオーバー後は固く決まる」といった指摘もあり、高額配当への期待と的中の難しさが交錯する状況となっている。