2026年2月23日、一般社団法人中山馬主協会がXで実施したプレゼントキャンペーンが「#中山馬主協会」をトレンド入りさせた。
話題の中心は、作家・早見和真氏のサイン入りミニゼッケンをめぐる「再々再抽選」だ。中山馬主協会の公式アカウントが同日13時18分ごろに投稿した内容によると、過去に当選した人物が期限内に返信せず辞退扱いとなったため、改めて1名への抽選を行うと告知した。応募条件は「①公式アカウントのフォロー ②引用ポスト ③#中山馬主協会 の記載」の3点で、締め切りは3月3日15時00分となっている。
この「なぜ辞退するの?」という素朴な疑問がユーザーの関心を引き、「もったいない」「チャンス到来」「今回こそ!」といった声とともに引用ポストが相次いだ。応募条件にハッシュタグ記載を義務付けるキャンペーン設計が、投稿数の急増とトレンド入りを効果的に後押しする仕組みとなっている。
注目すべきは、競馬ファンだけでなくドラマ『ロイヤルファミリー』の視聴者層も応募に参加している点だ。早見和真氏は同ドラマの原作者であり、「ドラマを見て競馬を始めた」「毎話感動した思い出の作品」といったコメントが複数の応募投稿に添えられている。エンタメと競馬の接点が、新たなファン層の流入につながっている。
同日には国枝栄調教師と藤原菜々花アナのサイン入り色紙を3名にプレゼントするキャンペーン(締め切り3月3日15時33分)も並行して実施されており、複数のキャンペーンが重なったことで投稿数がさらに膨らんだ。
中山馬主協会は昭和25年(1950年)3月設立、千葉県船橋市古作に所在する団体で、会員数は508名(令和7年7月現在)。競馬場でのウィナーズレディによるサイン色紙贈呈や、優勝馬主へのぬいぐるみ贈呈など、ファンとの交流施策を積極的に展開している。
早見和真氏サイン入りミニゼッケンの応募締め切りは3月3日15時00分で、まだ受け付け中だ。
