2026年5月7日(木曜日)、ゴールデンウィークが終わり仕事や学校への復帰初日を迎えたことで、「GW明け」がSNS上でトレンド入りしている。
最も目立つのは、仕事復帰の憂鬱やユーモアを表現した投稿の大量拡散だ。「先輩に教えてもらった仕事を全部忘れてしまったGW明けの新入社員」という投稿が大きな反響を呼んだほか、「GW明けが辛い」「体が鉛みたいに重い」「GW明けも頑張るあなたへ」といった励ましや共感の声が朝から相次いだ。TOKYO MXは都内の通勤風景が「いつも通り」に戻ったと伝えており、長い連休後の日常復帰が社会全体で意識されている。
ニュース面では、GW明けに退職代行業者への依頼が増加しているとYahoo!ニュースが報じており、連休中に転職・退職を決意する人が一定数いることが改めて注目されている。また、子どもの「行き渋り」や不登校リスクが高まる時期としても知られており、不登校経験者へのインタビューを交えた向き合い方の記事が下野新聞や47NEWSで掲載された。TBS NEWS DIGは「五月病」の不調サインについて医師に取材した記事を公開しており、心身のケアへの関心も高まっている。
一方、経済面での懸念も一部で広がっている。SNS上では「ナフサ不足で複数の塗料工場が全ライン生産停止しており、GW明けには資材が入らない建設現場が続々と工事中断予定」という投稿が注目を集めた。この投稿では、共同通信が「戦後最長の好景気」と報じる一方で現場では深刻な資材不足が起きているという乖離への疑問も呈されている。ただし、この情報はSNS上の個人の発言であり、公式機関による確認はとれていない。
エンタメ面では、映画『スペシャルズ』の公式アカウントが「GW明けもまだまだ公開中」と告知し、『プラダを着た悪魔2』も「GW明けのモチベーションアップに」と訴求するなど、GW明けを意識したプロモーションも活発だ。毎年恒例の「GW明けの憂鬱」という共感テーマに、退職・不登校・経済問題・エンタメ情報が重なり、今年も幅広い層の関心を集めている。
私が新卒で入った会社と取引のある複数の塗料工場は、全ライン生産止まってるよ。GW明けには資材がはいらない建設現場が続々工事中断予定。どれぐらいが路頭に迷って、何人が死ぬんだろう。高市は大本営発表ばかりで、何か対処する気があるのだろうか。 https://t.co/n7i02Y5uNQ