ソボスライ
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2026年2月8日に行われたプレミアリーグ第25節リバプール対マンチェスター・シティ戦で、ドミニク・ソボスライが圧巻のプレーと退場劇を演じたことが大きな話題となっている。

試合では、本職のMFながら右SBとして先発したソボスライが74分に約35ヤードの距離からFKを直接叩き込み、リバプールに先制点をもたらした。しかしその後、チームは終盤に集中力を欠き、ベルナルド・シルバの同点弾に続き、アリソンがマテウス・ヌネスをボックス内で倒してPKを献上。ハーランドがこれを決めてシティが2-1で逆転勝利を収めた。

さらに試合終了間際、シェルキがゴールを決めたかに見えたが、その直前にソボスライがハーランドのシャツを引っ張ったとしてVAR判定でゴールは取り消され、ソボスライにはDOGSO(得点機会阻止)でレッドカードが提示された。この退場により次節サンダーランド戦の欠場が確定している。

この試合と並行して注目を集めているのが契約問題だ。ハンガリーメディアBlikkの報道によると、ソボスライは現在の週給約12万から15万ポンドの倍額にあたる30万ポンドを要求しているとされる。今季は33試合で8ゴール7アシストと好成績を残しており、本人はフロリアン・ヴィルツやアレクサンダー・イサクより好調だと主張しているという。一方でレアル・マドリードやマンチェスター・シティも獲得に関心を示しており、契約が2028年まで残る中、リバプールは早期の交渉妥結を迫られている。

SNS上では「FKは神すぎた」と称賛する声がある一方、「週給30万ポンドに見合う選手ではない」という冷静な意見も多く、評価が真っ二つに分かれている状況だ。