#RIZIN_LANDMARK13
画像: AI生成

2026年4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館にて「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」が開催された。チケットは全席完売となり、会場は大いに盛り上がりを見せた。

メインイベントのフェザー級タイトルマッチでは、17戦無敗のRIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフが久保優太と対戦。シェイドゥラエフは1RKOで久保を下し、2025年5月の王座獲得以来3度目の防衛に成功した。その圧倒的な強さは改めて証明された形だ。

セミメインのバンタム級タイトルマッチでは、王者ダニー・サバテロが後藤丈治に3-0の判定勝ちで初防衛を果たした。

今大会最大の番狂わせとなったのが第4試合。摩嶋一整が世界的な強豪として知られるジェームズ・ギャラガーに3R肩固めで一本勝ちを収め、SNSでは「世界上等!これが日本の摩嶋一整だ!」と称賛の声が相次いだ。

一方、波乱も起きた。第9試合ではアバイジャ・カレオ・メヘウラが萩原京平を1RKOで下したものの、メヘウラが体重を超過していたためノーコンテストに。前日計量後にコンビニでサンドイッチやファミチキを食べ、夜にはビールとラーメンを楽しんだとされるメヘウラの行動がSNSで拡散し、大きな話題を呼んだ。

そのほか、神龍誠がエンカジムーロ・ズールーに1R一本勝ち、堀江圭功がパトリッキー・ピットブルに2-1の判定勝ち、朝久泰央がシンパヤック・ハマジムに1RKO勝ちなど、日本人選手の活躍も目立った。

また、大会中には「絶対女王」として知られる伊澤星花が第1子妊娠を発表し、4年間保持し続けたベルトを返上することも明らかになった。試合結果だけでなく、この発表もSNSで大きな反響を呼んでいる。試合はRIZIN.tvにてPPV配信(前売¥7,500)も行われた。