2026年2月8日(日本時間9日未明)、プレミアリーグ第25節リバプール対マンチェスター・シティで、ハーランドがアディショナルタイムに決勝PKを沈め、シティが1-2で劇的な逆転勝利を収めた。この試合の衝撃的な結末が日本のサッカーファンの間で大きな反響を呼んでいる。
試合は74分、ソボスライが約30ヤードの距離から放った見事なFKでリバプールが先制。しかし84分、シェルキのクロスからハーランドがヘッドで落とし、ベルナルド・シルバがアリソンの股を抜くボレーで同点に追いつく。そして90+2分、マテウス・ヌネスがボールに先に触れたところをアリソンが倒してしまい、PKが与えられた。ハーランドは冷静にこれを決め、アンフィールドでのプレミアリーグ初ゴールを記録した。
さらに試合終盤は混沌を極めた。アリソンが前線に上がった状況でシェルキがハーフウェイライン付近からシュートを放ちゴールネットを揺らしたが、その直前にソボスライがハーランドを引っ張り、ハーランドもソボスライを引き返すという応酬があった。VARチェックの結果、ソボスライの行為が決定機阻止と判断されゴールは取り消し、ソボスライには退場処分が下された。
ハーランドはクリスマス以降プレミアリーグで1ゴールのみと不調が続いていたが、この大一番で1G1Aの活躍を見せた。シティがリバプールにリーグ戦でダブルを達成するのは1936-37シーズン以来約89年ぶりの快挙となった。この勝利でシティは首位アーセナルとの差を6ポイントに保ち、優勝争いに踏みとどまった。
ハーランドは間違いなく怪物 タイプは違うけど、怪物という観点で言うとハーランドがトップオブトップじゃないかな https://t.co/GnTecGNRT0