アンフィールド
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2026年3月10日深夜(日本時間)、UEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16第1戦でリヴァプールがガラタサライのホームに乗り込み、0-1で敗戦した。この結果を受け、第2戦の舞台となるホームスタジアム「アンフィールド」への言及が日本のSNS上で急増し、トレンド入りした。

アンフィールドは1884年開場の歴史あるスタジアムで、2024年の拡張工事を経て収容人数は約61,276人となっている。試合前に『You'll Never Walk Alone』が全員で合唱される伝統は世界的に有名で、ホームの雰囲気は相手チームにとって大きなプレッシャーとなることで知られる。今回のCL第2戦ではガラタサライのアウェーサポーターが入場できないとみられ、スタジアムがリヴァプール一色になることへの期待も高まっている。

第1戦の内容については、GKママルダシュビリの好セーブで1失点に抑えたことを評価する声が多い一方、ビルドアップの拙さや決定機を逃した点を問題視する声も上がった。「1点差ならアンフィールドで逆転できる」という前向きな投稿が多数を占めたが、今季リヴァプールがホームでも黒星を喫している現実を踏まえ、「アンフィールドでもわからない」「楽観視できない」という冷静な声も一定数あり、ファンの間で期待と不安が交錯している。

このCL敗戦の話題と重なる形で、3月7日にはMFライアン・フラーフェンベルフがリヴァプールとの契約を2032年6月まで延長したことが発表された。フラーフェンベルフは2023年9月にバイエルンから推定約63億円でリヴァプールに加入し、2024-25シーズンにはプレミアリーグ最優秀若手選手に選出されるなど急成長を遂げた選手だ。「ここが自分の居場所」と語った彼の長期残留は、クラブの将来への安堵感をファンに与えている。

第2戦の日程は現時点で来週と見られており、アンフィールドでリヴァプールが逆転突破を果たせるかが最大の注目点となっている。