モレッタ
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阪神タイガースの外国人投手ダウリ・モレッタが2026年5月2日の読売ジャイアンツとの7回戦(甲子園)で大炎上し、試合後にXのトレンド入りを果たした。

この試合、阪神は大竹耕太郎の好投と佐藤輝明の8号本塁打を含む猛打賞(打率4割超え)などで7点を奪い、7-1と大量リードで9回を迎えた。ところが9回に登板したモレッタが連続被弾を含む4失点を喫し、スコアは7-5まで詰め寄られる展開に。ファンからは「何してんの」「ワンアウトも取れず4点献上」と批判の声が上がった。

しかし試合はそのまま阪神が7-5で勝利。モレッタの後を受けて登板したドリスが通算100セーブという節目の記録を達成するという劇的な結末を迎えた。これを受けてSNS上では「9回モレッタは、ドリス100セーブのために打たれた」「モレッタの炎上、全ては俺クラスの眼前でドリスのメモリアルを見せるための演出でしかない」「モレッタお前自分の評価を下げてまでドリスのセーブシチュエーションを…」といった、炎上を笑いに変える投稿が相次いだ。

モレッタはドミニカ共和国出身の投手で、2026年シーズンに阪神に加入。4月17日の中日戦では初お立ち台で氷川きよしの「箱根八里の半次郎」を披露してファンを沸かせるなど、そのキャラクターでも人気を集めていた。一方で今回の登板前から「登板間隔が空くとリセットされるタイプか」「間隔開くとダメなんやろうな」という声もあり、登板間隔の管理を課題視するファンも多い。

試合後にはドリスが「仲間(モレッタ)が打たれてしまって、モレッタのためにも勝たないといけないと思った」とコメントしたとされ、チームメートへの思いやりも話題となった。大竹耕太郎の今季2勝目、佐藤輝明の3試合連続猛打賞など話題が豊富な試合の中で、モレッタの炎上とドリスの100セーブが重なったことで、試合終了直後からXのトレンド上位に「モレッタ」の名前が浮上した。