2026年5月8日夜、横浜DeNAベイスターズが敵地・甲子園で阪神タイガースに10-1と大勝し、試合終了直後からX(旧Twitter)に「横浜優勝」の投稿が殺到してトレンド入りした。
試合は18:03に始まり、8回終了時点では2-1とDeNAがリードする接戦だった。ところが9回表、DeNA打線が爆発。一挙8点を奪う怒涛の猛攻で試合を決定づけ、最終スコアは10-1。42,570人が詰めかけた甲子園で、ベイスターズファンが歓喜に沸いた。
先発の平良拳太郎は5回1/3を投げ、9奪三振・1失点の好投で今季2勝目を手にした。さらに注目を集めたのが、2024年11月に阪神からDeNAへ移籍した変則サイドスロー左腕・岩田将貴(背番号68)だ。古巣・阪神相手に最終回のマウンドに上がり三振で締めくくるという「恩返し」の演出が、ファンの感情を強く揺さぶった。「変則フォームの恩返し」と称える投稿が高いエンゲージメントを集めた。
また、捕手・山本祐大の走塁判断を「本日のMVP」と評価する投稿も注目を集めた。独立リーグ出身で2017年ドラフト9位指名という経歴を持つ山本の、数字に表れにくい貢献がファン間で共有された。
「横浜優勝」はベイスターズファンが勝利後に使う定番のお祭りハッシュタグで、試合終了の21:32直後から21:44にかけての約10分間に大量の投稿が集中するパターンが今回も確認された。「9回怒涛の8得点」というフレーズが複数の投稿で使われ、劇的な展開への興奮が伝わってくる。
この勝利でDeNAはセ・リーグ第7回戦を制し、翌5月9日も甲子園での阪神戦が続く。連勝・カード勝ち越しを目指すベイスターズの戦いに、引き続き注目が集まっている。