2026年3月29日、阪神タイガースの新外国人投手ダウリ・モレッタが東京ドームでの巨人戦に来日初登板を果たし、SNS上で大きな話題となっている。
モレッタは1996年4月15日生まれのドミニカ共和国出身の右投手。2025年12月19日に阪神タイガースと単年契約(年俸100万ドル)を締結し、背番号99を与えられた。メジャー通算112試合登板、138奪三振、防御率4.17の実績を持ち、2024年は右肘のトミー・ジョン手術で全休したが、2025年に18試合登板で復帰を果たしていた。
最大の注目点は、通常とは逆方向に落ちる「魔球スライダー」(回転数1990回転)と最速159キロの直球の組み合わせだ。今日の登板では0点に抑えてホールドを記録したものの、本人は投球内容に納得していない様子を見せ、ファンからは「自分にキレてるな」「こっから掴んで、自分自身が納得いく姿を見せてくれ」と激励の声が相次いだ。
SNSで特に盛り上がったのが、坂本誠志郎捕手との通訳なし会話シーンだ。「坂本がひとりでマウンド行って通訳無しでモレッタと話しているのに実況は何も触れない、もはや当然の光景と化している」という投稿が共感を呼び、二人の信頼関係の構築の速さが改めて注目された。また、登板後にドリスが駆け寄って笑わせる場面も「めちゃくちゃ心強い」と好評だった。
一方、テレビ解説者が「球種が2つしかなくて厳しい」と発言したことに対し、ファンから「黙ってください」「的外れすぎた」と批判が集中。モレッタの魔球スライダーへの評価の高さが改めて示された形となった。
今季は石井大智の離脱もあり、モレッタが勝ちパターンの重要な一角を担う存在として期待されている。阪神は今日の勝利で巨人との開幕カードを2勝1敗で勝ち越しており、モレッタの今後の活躍がチームの浮沈を左右する場面も増えそうだ。
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