村上ホームラン
画像: AI生成

村上宗隆がMLBデビュー戦でいきなりメジャー初ホームランを放ち、日本時間3月26日夜から27日朝にかけてXで「村上ホームラン」がトレンド入りした。

2026年3月26日(現地時間)、シカゴ・ホワイトソックスの一員としてMLBデビューを飾った村上宗隆は、第1・第2打席で四球、第3打席で一塁ゴロと続いた後、迎えた第4打席で特大のホームランを放った。これは日本人選手として6人目となるデビュー戦本塁打という歴史的な記録となった。チームは大敗を喫したものの、村上個人の鮮烈なデビューは日本のファンを大いに沸かせた。

村上宗隆は2025年12月21日、シカゴ・ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億円)の契約を締結し、背番号「5」を背負ってMLBに挑戦することが決まっていた。東京ヤクルトスワローズ時代の2022年シーズンには日本人最多となる56本塁打を記録し、史上最年少22歳での三冠王を達成。また2023年のWBC決勝アメリカ戦では打球速度115マイル(約185キロ)という本大会全本塁打中最速の同点ソロホームランを放つなど、その長打力は国際舞台でも証明済みだ。

デビュー戦でのホームランに対し、Xでは「むねちゃーん、ホームランだよホームラン、がーさす過ぎます!」「さすがすぎる…初ホームランお見事」「初ヒットが初ホームランという素晴らしい結果」といった歓喜の声が相次いだ。元ヤクルトファンからは「これは実質ヤクルトスワローズ優勝ですわ」という愛情あふれるコメントも見られた。チームの大敗を惜しむ声もあったが、村上個人の活躍を純粋に喜ぶ投稿が大多数を占めた。

今後は2年契約の期間中にMLBでの実績を積み上げ、さらなる大型契約を目指す展開が注目される。日本を代表するスラッガーがメジャーの舞台でどこまで活躍できるか、シーズンを通じて目が離せない。