2026年4月16日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でバイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリーを4-3で下し、2試合合計6-4で準決勝進出を決めた。この試合でマイケル・オリーセが試合終了間際の90+4分に決勝点を叩き込んだことが、日本のSNSで大きな話題となっている。
試合はX投稿によると、開始わずか30秒でギュレルに先制を許す波乱の展開となった。その後も両チームが激しく点を取り合う撃ち合いとなり、89分にルイスディアスが同点ゴールを決めると、直後の90+4分にオリーセがダメ押しの決勝点を奪い試合を締めた。レアル側はカマヴィンガの退場が響いたとされ、試合後にはギュレルがレッドカードを受けるなど後味の悪い幕切れとなった。
オリーセは2001年12月12日生まれのフランス代表右ウイングで、2024年7月にクリスタル・パレスからバイエルンへ移籍金6000万ユーロ・5年契約で加入した。今季はリーグ戦34試合12ゴール15アシスト、CLでも14試合5ゴール2アシストを記録しており、CLアシスト期待値(xA)ランキングでもサラー(4.33)、ヤマル(4.31)に次ぐ3位(3.94)にランクインしている。ハリー・ケイン、ルイスディアスとの前線トリオは、かつてのロッベン&リベリのウイングコンビに比肩する高評価を受けており、「欧州最強の前線」と称する声も多い。
また、人気漫画家・八田エミリ氏がオリーセに言及したことで、普段サッカーを見ない層にも名前が広まり、話題の広がりに拍車をかけた。バイエルンはCL準決勝でパリ・サンジェルマンと対戦するとみられており、オリーセのさらなる活躍に注目が集まっている。
チャンピオンズ2025-26 1/4Final Vuelta [試合終了】 バイエルン 4(AG6-4)3 マドリー 0-1, m.01: アルダ・ギュレル 1-1, m.06: パブロピッチ 1-2, m.29: アルダ・ギュレル 2-2, m.38: ケイン 2-3, m.42: エンバペ 3-3, m.89: ルイス・ディアス 4-3, m.90+4:オリーセマドリーがCLにアディオス!